Dining Chair ” No.42 ” by Kai Kristiansen

デンマークを代表するデザイナーの一人、 Kai Kristiansen（カイ・クリスチャンセン）氏により1957年にデザインされたダイニングチェア" No.42 "。氏の名品は数多くありますが、この椅子も代表作の一つであると言えます。

ハーフアームはテーブルへの納まりがきれいですね。背に沿うように角度を変える背もたれや、エッジを効かせたアームから流れるように伸びる脚先、キリっとした美しさが魅力のダイニングチェアです。

チーク材フレームはオイルにて仕上げとなります。生地の状態がよく、内部ウレタンのヘタリも感じません。現状でも十分お使いいただけるコンディションとなります。張り替えをご希望の場合は、別途料金にて承ります。

こちらは現在アトリエにてご覧いただけます。SOLD OUTとなりました。