Ceramic Table Lamp for Soholm Denmark

Soholmは1835年にHerman Sonne WolffsenとEdvard Chr. Sonneによって、デンマークはボーンホルム島に創業された古く歴史のある窯元です。1996年に閉業するまでの間、数多くの素晴らしい作品を生み出してきました。中でもデザイナーであり陶芸家のEinar Johansenは一目置かれた存在です。こちらのランプもそのひとつ。やや艶のある釉薬、深みのあるブルーの濃淡は彼の得意とする表現です。ソファサイドやベッドサイドはもちろんのこと、どこに置いても温かな空間を演出してくれます。現在、soholmの製品はヴィンテージでしか手に入りません。

ソケット、コード、コンセントは国内仕様に新規交換済み。 コードの長さは1500mmです、口金E26／LED電球を推奨します。（電球は付属いたしません）

コンディションについての詳細など、ご遠慮なくお問い合わせくださいませ。SOLD OUTとなりました。